全面変更から考えない
配送方法の見直しというと、運送会社を切り替える大きな話に聞こえます。しかし、いきなり全便を変えれば、現場にも取引先にも負担がかかります。北条送運が提案したいのは、今の体制を残したまま選択肢を一つ増やすことです。
例えば、荷量が少ない曜日、遠くに離れた小口の1件、近距離を何度も往復している便などから候補を選びます。
1便を選ぶ判断軸
- 荷物が軽バンに安全に積める
- 現在の便から切り分けやすい
- 納品先への説明や調整が少ない
- 変更前後を比べやすい
運賃だけでなく、現場の変化も見る
試した後は、金額だけで判断しません。集荷準備はしやすかったか、納品時刻は安定したか、荷扱いに問題はなかったか、担当者の連絡負担は増えていないかまで確認します。
うまくいけば対象を少し広げ、合わなければ元に戻す。小さく試せるからこそ、荷主企業様も今の運送会社も無理なく次の配送方法を考えられます。