混載便が活きるのは「同じ方向」と「時間の幅」
一社の荷物だけで車両を貸し切るのではなく、近隣企業の荷物と同じ方面へ運ぶのが混載便です。集荷地や納品先の方向が合い、納品時間に一定の幅があるほど、順路を組みやすくなります。
混載を検討しやすい荷物
- 軽バンに無理なく積める小口荷物
- 時間指定にある程度の幅がある
- 定期的に同じ方面へ出る
- 他の荷物と同載しても品質を保てる
専用便にした方がよいケース
到着時刻が厳密に決まっている緊急品、温度や姿勢など特別な管理が必要な荷物、他の荷物との接触を避けたい製品は、専用便の方が適しています。また、荷量が多く車内の大半を使うなら、混載のメリットが小さくなることもあります。
北条送運は「混載にすれば安くなる」と先に決めません。荷物の性質、梱包、納品条件、責任の所在を確認して、専用便と混載便のどちらが荷主企業様にとってよいかを考えます。