単価だけを下げても、配送は続かない
燃料、人件費、車両維持費などを考えれば、運送会社にも継続に必要な原価があります。荷主企業様の負担を減らすために、その原価を無視した値下げを求めれば、最後は車両やドライバーを確保できなくなるかもしれません。
そこで見るべきなのが、運賃表の金額だけではなく、その金額を生んでいる条件です。
見直しやすい条件
- 慣例だけで残っている時間指定
- 少量でも毎回専用車を使っている便
- 同じ方面へ別々に出している荷物
- 荷待ちや積み降ろしに時間がかかる工程
「安い車両」ではなく「合う運び方」を探す
例えば、まとまった荷物は一般貨物のまま、小口だけを軽貨物へ分ける。同じ方面の荷物は混載する。納品時間に幅を持たせて、無理のない順路にする。こうした変更なら、配送品質を落とさず総額を見直せる可能性があります。
荷主企業様、運送会社、ドライバーのうち、誰かだけに負担を移すのでは長く続きません。北条送運は、三者が続けられる条件の中で配送を組み直します。